簿記2級の難易度を考える

簿記2級資格の取得を目指すみなさん、はじめまして。私は、中堅繊維メーカーの経理部に勤める20代後半の草食系男子です。あ、眼鏡着用です。

私も簿記2級資格の有資格者(もちろん日商です)ですが、私が簿記2級の資格を取得したのも入社後経理部に配属されたことで、半強制的に取得せざるを得なかったのですが、どうやらそういう方が多い様子です。

そこで、日商簿記2級資格の取得を目指す社会人のみなさんに向け、私の(つたない)実体験が少しでもお役に立つことができるならと、このサイトを開設しました。ゆる?い感じで気軽にご覧下さい。

 

 

日商簿記2級の難易度は…

 

日商簿記2級検定を目指す皆さんにとって、何より気になるのが「合格することができるだろうか?」ということではないでしょうか。私もそうでした。そしてそれは、日商簿記2級試験の難易度を知りたいということですよね。

日商簿記2級試験の難易度を表す指標として、もっとも明確なのが合格率です。そこで、近年の日商簿記2級試験の合格率を見てみると、20%代後半?40%代前半で推移し、その平均は30%代前半となります。

30%代前半、つまりは3割強ということになります。この数字だけで日商簿記2級の難易度は判断できませんが、慎重派の私でさえその数字に「ぜってームリ!」と感じるほど難易度が高いとは思いませんでした。

というのも、日商簿記2級試験は年に3回実施されるチャンスの多い試験でもあるため、不合格であれ難しい国家試験のように次の試験まで丸1年待たなければならないことがないのも、比較的気楽な要因かと思います。

もちろん、日商簿記2級試験の難易度は低いと言っているのではありません。合格率が3割強ということは、裏を返せば7割弱の不合格者がいるということ。決してナメてかかって合格できるほど、簡単な試験ではないと断言します!

それでは、次ページからは日商簿記2級試験における、具体的な勉強法についてお伝えしてまいりたいと思います。みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

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